約 687,572 件
https://w.atwiki.jp/nineball2005/pages/18.html
(2005年05月07日) ううむ
https://w.atwiki.jp/verklart/pages/67.html
同盟を組みGvGを行う場合は、事前に調整を行うことで当日のGvGを円滑に、かつ望んだ結果をだせるようにすべきなのですが、事前調整を重要視するあまりにGvGの2時間の何倍もの時間をそれに費やすようであれば、GvGのための調整なのか、調整のためのGvGなのか、分からなくなってしまいます。 ギルド会議、同盟会議、GvGが終わった後の反省会。 さらに会議の重ねれば、1~2日に1度のペースになってしまいます。 これは会議好きや拘束する方は良いかもしれませんが、拘束される方は堪ったものではありません。 関係者が納得できる結論が出れば、それに掛かる時間や回数は短いに越したことはありません。 長くなってしまう会議とは概ね以下のようなケースです。 1)会議の目的がハッキリしない 2)雑談が多い 3)発言のない時間が多い 4)意見がまとめれる人がいない 裏を返せば、 会議の目的が事前に明確に提示されており、 目的に添わない発言が少なく、 意見を集約できる人がいれば、 会議はそれらしく意味あるものとして終わることが出来ます。 雑談を止めて、意見が出尽くしたようであればささっと2~3の案に対してメリット・デメリットの合意形成を図る人(ファシリテータ)がいなければ、話は平行線を辿り続けます。 漠然とした議題であっても会議の中で、誰が、いつまでに、何をするかが決まらないようであれば、会議を行った意味が全くありません。 合意形成された案に対して最終決定を下せる人(リーダ)がいなければ、会議は時間切れで幕を閉じるでしょう。 ファシリテータとリーダのそれぞれの役を担う人が参加していない会議では、自らがイニシアチブを取るか、不参加とするかしなければ、確実に時間を浪費することでしょう。 会議を主催する立場であれば、せめてリーダ役は決めておきましょう。 何時間も話し合って、結局何も決まらないなんて、会議を行うこと自体に不信感を持たれるだけです。
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/193.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな うりょ 他の呼び名 ゲームの種類 ストリートファイターⅣシリーズ 意味・プレイヤーの詳細 関西のプレイヤー。 圧倒的なコマンド入力精度や咄嗟のコンボ選択の判断力、そして常に強気に仕掛けに行く猪突猛進なスタイルに定評があり、 他のプレイヤーでは安い反撃で妥協してしまいがちな場面であろうと、確定するなら見逃さず最大反撃を叩き込むことができる貪欲さが持ち味。 うりょがここ一番で放つ生ウルコンは、ウリョコンと呼ばれることもある。 「ストⅣ」では常に全国ランキングトップクラスに君臨する、全一ヴァイパー使い。 ストリートファイターⅣが稼働するまではまったくの無名であったが、第1回GODSGARDENで優勝候補筆頭と言われていたウメハラを破り準優勝する。 更にはその実力とは裏腹に、格闘ゲーム自体を本格的に始めたのはストリートファイターⅣからというキャリアの浅さとのギャップもあり話題になる。 「スパⅣ」からメインキャラをさくらに変更。こちらでも圧倒的な攻めや卓越したコンボ精度は健在。 それ以降のシリーズでもさくらを使用し続けている。 GODS4では3位という結果を残す。 GODZGARDEN主催の大会とは相性が良いらしく、トップクラスの常連となっているため「Mr.godsgarden」と呼ばれることも。 ちなみにGGXXAC闘劇08で優勝したメイ使いのえふての実弟。 本人によるとストⅣ以外にKOFもたまに触っているとのこと。 戦績 GODSGARDEN 第2回大会 ストリートファイターⅣ 準優勝 a-cho3on3 ストリートファイターⅣ 優勝 GODSGARDEN 第1回大会 ストリートファイターⅣ 準優勝 第1期 TOPANGAリーグ 3位(さくら) 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) GODSGARDEN - 第1回大会 FINAL~GRANDFINAL ストリートファイターIV GODSGARDEN - 第1回大会 Winner's FINAL ストリートファイターIV GODSGARDEN#2 W1-4 ボンちゃん vs うりょ - スト4 GODSGARDEN#2 Grand Final うりょ vs ときど - スト4 GODSGARDEN#2 Final うりょ vs ときど - スト4 スト4 2D神来阪歓迎対戦会 うりょ VS マゴ 1本目
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/754.html
ブライト「アムロ、昼飯一緒にどうだ?」 アムロ 「そうだな、そこの喫茶店にでも入ろうか」 アムロ 「早く来ないかな、腹と背中がくっつきそうだよ」 ブライト「まあ新聞でも読んで時間をつぶそう」 アムロ 「そうだな。……それにしても、最近は物騒だな。また連邦政府がテロを受けたらしい」 ブライト「またマフティーか。テロなんて馬鹿げた真似をする連中の心理は解らんな」 アムロ 「まったくだ。武力だけで連邦政府をどうにかできると思っているのか?」 ブライト「この前マフティーの声明を見たんだが、ハサぐらいの年齢に見えたな」 アムロ 「そうなのか。その若さで命を懸けて戦う心意気は評価するが、テロじゃあな」 ブライト「まったくだ。テロなんて最低の人種がする事だ、親の顔が見てみたいよ」 アムロ 「連邦組織だけを狙ったテロだが、民間人にも被害が出ているのも事実だ」 ブライト「うちのハサを見習ってもらいたいものだな。今は植物監察官候補生として真面目に勉強しているよ」 アムロ 「そうか、あのハサがねぇ……子が育つのは早いもんだな。それに比べうちの愚弟どもときたら……!」 ブライト「おっ、こっちにはまたキンケドゥの記事が載ってるぞ」 アムロ 「ああ、あの義賊だか怪盗だかを名乗ってるコソドロか」 ブライト「こいつもマフティーもガンダムタイプのモビルスーツで犯罪を犯してるんだよな」 アムロ 「同じガンダムタイプを使う俺としては気にいらないな。ったく、ガンダムで泥棒だ?」 ブライト「お前の家族はみんなガンダムだからな」 アムロ 「アルの奴は将来、ガンダムじゃなくザクに乗りたがりそうだけどな。ははっ」 ブライト「今回キンケドゥが盗んだのはグエン邸に飾られている麗しのローラ・ローラ像らしい」 アムロ 「何だそりゃ。まさかキンケドゥも変態仲間なんじゃないだろうな」 ブライト「何でも純金で作った品物らしい。金目当ての下卑た犯行だろう」 アムロ 「そうでなけりゃ、女装に下心を抱く変態だな。まったく、どういう家庭環境で育てばこうなるんだ」 ブライト「まったくだ。アムロの所は、親はいないが、お前が大黒柱としてしっかりやってるから安泰だな」 アムロ 「そうとは言えない、問題児が多いからな。真面目で使える弟はシロー、ロラン、それからシーブックくらいかな」 ブライト「シーブック? あまり聞かない名前だな」 アムロ 「カミーユと同い年の弟ですよ」 ブライト「ああ、カミーユと。それじゃ、お年頃だな」 アムロ 「真面目で奥手で、趣味もハングライダーって健全なものさ。それにしっかりバイトをしてくれている」 ブライト「バイトか。まあ学生の身分で金を稼ぐには真っ当な方法だ。ジュドーの奴はジャンク屋なんかやってるんだろ?」 アムロ 「ジャンク屋なんて商売よりパン屋の方がずっと真っ当だ。 シーブックも何年か立てば、シローくらい頼れるように成長してくれるだろうよ」 ブライト「それは頼もしいな」 アムロ 「パン屋への永久就職が決まってるようなもんだから、キンケドゥみたいなコソドロに落ちぶれる心配も無い」 ブライト「パン屋か……俺も、引退したらロンデニオンあたりでコックにでもなりたいと思ってるよ」 アムロ 「ブライトがコック? ははっ、似合いそうだ。そのためには長生きしなきゃな。少しは酒を控えろよ」 ブライト「駄目だ、酒はやめられんよ。なぁにそう心配するほど事じゃない。大酒飲み全員が早死にする訳じゃないんだ」 アムロ 「まあ、そうだな。ブライトは爺さんになっても酒を景気よくガブガブ飲んでそうだ」 ブライト「おっ、どうやら注文していた品が来たようだ」 アムロ 「もうハラペコだよ、それじゃ食おうか」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ シリーズ ブライト・ノア ラーカイラム社 日常 特に意味のない同僚の会話
https://w.atwiki.jp/syobon/pages/13.html
firefox LimeWire BitComet WinRAR DAEMON Tools
https://w.atwiki.jp/nninomaru/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3068.html
『始まりの意味(前編)』 18KB 愛で いじめ 虐待 思いやり 差別・格差 仲違い 嫉妬 飼いゆ 野良ゆ 愛護人間 虐待人間 うんしー 人を選びますって言葉が便利すぎる(無関係 始まりの意味 ポマギあき 1.始まり 俺はゆっくりを飼っている。種類はれいむである。通常種にしてはそこそこの知能を持っており、従順な性格である。 わがままも余り言わないし、番が欲しいなんて事は一度も言った事はない。それはひとえに金バッヂを持つゆっくりだからである。 金バッヂとは、ゆっくりの知能や道徳を判断する際に付けられる称号や勲章の様な物だ。種類は四つある。 最上級のプラチナは、常に人間を第一に考え行動する。自らがゆっくりである事を弁え行動する。 その姿は人間自身も見習わなくてはならないと思うほどである。もっとも、中身が餡子脳であるが故にプラチナバッヂを持つゆっくりは非常に少ない。 従って、殆どの場合は頭の良い希少種が保持しているバッヂである。ペットショップでも中々に流通しない代物のゆっくりだ。 それに次ぐ金バッヂは、頭が良くて道徳を心得ている。ただそれだけである。ただそれだけであったとしても、できるだけ人間の事を第一に考えて行動する。 そんなケースが殆どである。たったそれだけでも、前述の通り餡子脳には厳しいのである。 最近は学力知力を偽って、内面の黒ずんだ性格を隠す特殊な「金バッヂゲス」が出没している。 更に次ぐのが銀バッヂ。そこそこの知能とそこそこの道徳心を持ち得ている。ペットにするなら、この辺りからが限度だろう。 最悪なのが銅バッヂである。野良ゆっくりと大差はない。個体差にもよるが粗野だったり、自己中心的だったりする。 野良ゆっくりとの違いは唯一として、人間に飼われているかどうかだけなのである。 最悪の中に、更に最悪なのがいる。それは野生ゆっくりだったり野良ゆっくりである。つまり、「バッヂ無し」の連中である。 地域によっては見かけ次第、保健所などに通報したり自らが殺してゴミ箱に捨てねばならないほどである。それほど、「バッヂ無し」は人々から忌み嫌われているのである。 その理由としては飼い主でもないのに、人家に押し入り室内を荒らすといった行動や、ゴミ捨て場を狩りと称して荒らす行為が目立つからだ。 さて、俺はコンビニに買い物まで出かけていた。時刻は昼過ぎである。 コンビニで商品を買うと、さっさと店内から足早に去った。その帰り道の事である。一匹のまりさがこちらをジッと見つめていた。 まりさは口を大きく開いて言った。 「まりさをかいゆっくりにするのぜ!」 「お断りします」 「ゆっ!?」 俺自身も驚いたが、なによりまりさが驚いていた。俺は咄嗟の一言でまりさを拒絶したのだ。 多分、自信満々な表情だった事から、まりさは訳が分からぬショックを受けている事だろう。 しかし、そのような事は俺には全く関係のない話だ。俺は歩みを進めた。 「まで! までえええええ!!」 僅か十秒後に聞き覚えのある声が、背後から聞こえてきた。俺は振り返ることなく、言う。 「悪いけど、お前みたいな汚いゆっくりを誰も飼いたくはないんだよ」 「ぞんなごどいわずに…! しがだないがら、あだまもざげるのぜ! ごのどおりなのぜ!」 そう言うとまりさは額を地面に擦りつけ始めた。いわゆる土下座であり、人間同様ゆっくりにとってはこの上ない懇願の方法である。 「分かったよ…そこまで言うならな」 「ゆゆ!? ほんとなのぜ!?」 「ああ、でも後悔するなよ。俺の飼いゆっくりになるという事が、どれほど辛く幸せなものか」 「ゆ? よくわからないけど、かいゆっくりになれるなら、ゆっくりできるのぜ!」 かくして俺はまりさと共に自宅へと帰る事になった。これからどんな事が待ち受けているかも知らずに。 「それで…そのうすぎたない、ばっぢもないまりさをかいゆっくりにするの?」 しかめっ面でれいむが俺に尋ねてきた。俺は幾らかの条件が存在し、その代わりとして飼いゆっくりにすることにしたと話した。 「ゆーん…そうなんだ」 れいむは値定めするような目でまりさを見つめた。 「ゆゆ! いくらまりさがかっこいいからって、そんなみとれちゃだめなのぜ!」 まりさは胸を張り堂々と答えた。そんなまりさを見て、れいむが一言言う。 「おにいさん、こいつのらゆっくりだよ。きたないうえに、くちもわるいよ。かいゆっくりにするのはやめたほうがいいよ」 「ゆがーん…! ど、どぼぢでぞんなごどいうのぜ!?」 「まりさが、のらゆっくりだからでしょ」 「ゆぎぎ…かいゆっくりだからってちょうしのりやがって…」 二匹の間に張り詰めた空気が漂い始めた。俺はれいむを宥めつつ、まりさと共に倉庫へと向かった。 「ゆぅ? なんか、うすぐらいのぜ!」 「そりゃそうだろう。倉庫だからな。滅多に手入れする訳でもないし」 俺がそう言うと何か納得したのか、まりさは頷いた。俺はまりさを置いて倉庫の奥を探し始めた。 物はすぐに見つかった。すこし埃をかぶった透明な箱である。手で埃を払うと、俺はまりさと共に透明な箱を手に住まいへと向かった。 「……おにいさん、さっきからいったいなんなの? はなしがみえてこないけど」 れいむが困った顔で俺に尋ねてきたが、手をブラブラとさせて適当に返事を返した。 俺はリビングに透明な箱を置くと、その中の網状の蓋を外した。 「これ、なんなのぜ?」 「お前の住まい」 「ゆへっ!?」 まりさは驚いた。恐らく、この家全体をまりさが自由気ままに行動できると思っていたのだろう。 一戸建てとはいえ、テレビでも壊されたらかなわない。それに、それ以外の目的も俺にはあるのだ。 「じゃ、入ってね」 「ちょ…まつのぜ! おそらとんで…だすのぜ! ここからだすのぜ!」 まりさを透明な箱に入れると、俺は網状の蓋を閉じた。これでまりさは蓋が外れない限り、永遠に外へと出る事が出来なくなった。 この透明な箱の構造は特殊だ。素材自体は耐久性に優れたポリカーボネート。そして、この透明な箱は大きいし、スロープも付いている。 成体ゆっくりが四匹は入る大きさだ。だが、透明の箱。中央の空間の壁には出っ張りがある。これに先程の網状の蓋を乗せると、二階建ての透明な箱になるのである。 当然ながら一階部分は前述したとおり、蓋を開けないと出られない様になっている。今、まりさがいるのはその一階の部分だ。 「なにするつもりなのぜ!? かいゆっくりにするんじゃなかったのぜ!? だましたのぜ!?」 苛立った声でまりさが俺に尋ねてきた。しかし、俺は対照的に淡々と感情のない声で答えた。 「お前は確かに俺の飼いゆっくりになりました。しかし、うろちょろされては困ります。 そして、餌代は馬鹿になりません。なので、お前はうんうんを食って、しーしーを飲んで暮らしてください。以上です」 「ゆ!?」 訳の分からぬといった表情のまま固まるまりさであった。俺はまりさを放置して、玄関近くに佇んでいるれいむに説明する。 「おい、れいむ」 「ゆ? なあに…?」 「先程のまりさは飼いゆっくりになった」 「……どうして?」 「それには深い理由があるが、今現在では言及できない」 「ゆぅ…でも、あんなのとくらすんじゃ、れいむはゆっくりできないよ…」 「それについては心配無用だ」 それだけ言うと、俺はれいむを引き連れて問題のリビングへと連れて行った。 「だすのぜ! いいかげんにするのぜ! あたまいかれちまったのぜ!?」 そこには透明な箱の中で暴れ狂うまりさがいた。俺はそれを指さしながら、れいむに再び説明した。 「いいか、れいむ」 「ゆん…」 「あのまりさは、あの透明な箱でしか生活できない」 「そうなの?」 「ああ、本当だ。それに餌代の問題もあるから、お前に協力してもらわなければならない」 「ゆ? きょうりょく? いやだよ! れいむをしょくりょうにするとか、ぜったいにいやだよ!」 「それは心配ない。お前は金バッヂだ。お前はただ単に、あそこの上の部分で用を足すようにすればいいだけだ」 「ようをたす…? あそこで…?」 「そうだ。うんうんや、しーしーはあそこでするんだ」 「ゆ…ゆっくりりかいしたよ……」 れいむは大きく頷いた。ひとまず納得してくれたものだから、俺はホッとして胸を撫で下ろした。 2.なんか酷い格差 「だすのぜええええええ!! だすのぜえええええ!!」 あれから一時間が経過した。俺はリビングでくつろぎ、れいむはテレビを眺めていた。まりさは始終暴れている。 「れいむ、そろそろ用を足さなくていいのか?」 「ゆ?」 「今朝食べた分、まだ出してないだろ。便秘か?」 「ゆゆ…そういわれると、なんだかだしたくなってきたよ…うんうんしてくるよ!」 「ああ、うんうんしていってくれ。ゆっくりでいいぞ」 そう言ってれいむはスロープを伝って、透明の箱に入った。れいむが入ったのは二階部分である。そこの網状の蓋の上に鎮座しているのだ。 当たり前であるが、この蓋がどかない以上、一階部分には出る事はおろか入る事も出来ない。 れいむは深呼吸をすると、顔を斜め前に倒した。それによって突き出される尻から、うんうんがひり出された。 「ゆーん…ゆーん…すっきりぃ!」 「ゆぎゃああああああ!! ぐざいのぜえええええ!!」 うんうんが網の隙間を通って、ボトボトと下にいるまりさに降り注いできた。まりさは悪臭と汚物を顔面に受けるという恥辱、屈辱から悲鳴を上げるばかりだった。 「しーしーもするよ!」 れいむはうんうんだけでは飽きたらず、尿意も催したようだ。前方の穴から液体が放出され、それはやはり、下にいるまりさに降り注いだ。 「ゆっぎゃああああああ!! やべろおおおおおおお!! ぐざいいいいいい!! じぬうううううう!!」 「死ぬと言えば、うんうんはともかく、しーしーは絶対に飲まないといかんぞ」 「どぼぢでぞんなごどいうのぜええええ!!?」 「当たり前だろう。しーしーを飲まなきゃ溶けて死んじまうからな」 「ゆぎいいいいいいいい!! ゆやだああああああ!! ぜっだいにのみだぐないいいいいい!!」 「すっきりー!」 まりさが泣き叫び体をあちこちにぶつけている間、れいむが排泄終了の合図を告げた。 れいむはそのまま透明な箱からスロープを伝って出て行くと、再びテレビを見始めた。結局、夕方までそれは続いた。 「ゆぎ…ゆぎぎ…」 まりさは一言で言うと衰弱していた。暴れ回ったせいで帽子は元より、全身に汚物を浴びている。 透明な箱の底部には、僅かではあるがしーしーが溜まっていた。それに混じってうんうんや、小麦粉が流れ出ている。 小麦粉が流れ出ているのは、ほんの僅かではあるが、まりさが溶けかかっている証拠だ。 「おい、まりさ。お前の体が溶けてきてるぞ」 「ゆぎぎ…」 「死にたくなかったら、とりあえずしーしーぐらいは飲んでおけ。害はないぞ」 「ゆぎぎ…………ごーくごーく…ゆげぇ…」 ゆっくりも人間も基本的には死への恐怖に打ち勝つ事は、不可能である。まりさはついに、ゆっくりとしてのプライドを捨ててしーしーを舌で掬い始めた。 何度も嘔吐きながらも必死に舐めていた。しばらくするとうんうんは未だ残っていたが、しーしーは綺麗さっぱりなくなっていた。 その残ったうんうんの側で死んだ魚のような目をしたまりさが、ぼうっと空中を見つめていた。 「あれが…のらゆっくりなんだよね?」 れいむが尋ねてきたので、それはそうだと言った。すると、れいむの態度は一変した。 「ゆひゃ…ゆひゃひゃひゃ! おにいさん、のらゆっくりってほんとうにおもしろいね!」 「ん? どうしてだ?」 「だって、いきるためにしーしーのんでるんだよ!? のらゆっくりって、ほんとうにゆっくりしてないよ! ゆひゃひゃ!」 俺はそれには何も答えなかった。従順で優しかったれいむ。それが相手が野良ゆっくりである上に、相手が糞尿を食すと知ると大いに笑った。 例え生きるためでも、それはれいむには滑稽に写ったらしい。俺はれいむが笑っている間、リビングの天井の隅を見つめた。 そこには監視カメラが、計四台あった。録音も出来る上に、映像は接続されたハードディスクへと転送される。 そして俺は時計を見やると、既に七時を過ぎていた。れいむは笑いこけていたが、腹の音が鳴った事に気付いて俺に食事を求めてきた。 「おにいさん! こんなのらゆっくりはどうでもいいから、ごはんさんにしようよ!」 「ん…あれでも一応は飼いゆっくりなんだけどな。まあいい、飯にしよう」 俺は「ゆっくりフード」と書かれた箱を、台所から取り出した。中身を皿に盛りつけると、それを床に置く。 同様に水を皿に盛りつけて床に置き、俺は自分自身が食べるための料理を開始した。 「れいむ、先食ってていいぞ」 「ゆゆ! じゃあ、ゆっくりいただきますだよ!」 俺がトマトクリームスパゲティを作っている間、れいむは静かに食事をしていた。 金バッヂの証左として、音を立てて食事をしないという事も含まれている。ゆっくりは通常「むーしゃむーしゃ」と擬音を付け加えながら、乱雑に食べる。 そのせいで食べ滓が辺り一面に散らばる事になるのだが、人間はこれを非常に嫌う。取り分け、日本人は特にそうであるといえる。 しかし、俺はれいむが気になった。チラチラと意気消沈したまりさを見ながら、笑いをこらえるようにして食事をしているのである。 金バッヂ級のフードを用意され、それを食す金バッヂのれいむ。対して、金バッヂ級の汚物を食して生きる野良ゆっくり。 その対比が余程滑稽だったのだろうか。やがて食事が終えると、れいむはテレビを見続けていた。まりさは、いつの間にかうんうんをボソボソと食べ始めていた。 3.夜になったら全てが解決(しない) 夜を迎えた。時刻は既に十一時を回っている。 「じゃあ、れいむ、まりさ。おやすみな」 「ゆん! おやすみなさい、おにいさん!」 「ゆっぐじ…じね…」 れいむは俺に挨拶を返してきたが、まりさは俺に毒づくのみだった。俺はリビングのドアを閉めると、寝室ではなく洋間へと向かった。 洋間の扉を開けると、そこには大量の電子機器が詰まっていた。印象的なのは四つのモニターと、大きなスピーカーだ。 この部屋は完全防音の加工を施工しており、音が外部に漏れる事はない。そして、四つのモニターに映し出されるのは、いずれもリビングだった。 リビングはれいむの部屋でもあるから、安全を含んだ監視のためにカメラを設置したのである。れいむはこのことを知らない。 「ゆぷぷ……うんうんはおいしかった? のらゆっくりさん」 「ゆぎぎ…がいゆっぐじだがらっで、ぢょうじにのるなのぜ!」 監視モニタを見つめて早々に、二匹が喧嘩を始めた。最初に喧嘩を売ったのはれいむであった。 野良ゆっくりであることを馬鹿にし、糞尿を食す事がどれだけゆっくりしていないかという事を罵声で説明した。 まりさは好きこのんでやっている訳ではないと言った上で、直接的な罵声を飛ばした。 「くそゆっくり! しぬのぜ!」 「しぬのはまりさでしょ? そんなこともわからないの? あ、のらゆっくりだからしかたないよね!」 「ゆぎぎ…おぼえてるのぜ…ぜったいに、おまえをひどいめにあわせてやるのぜ! こうかいさせてやるのぜ!」 「ゆゆ? ひどいめ、こうかい? それっていまのじぶんのことじゃないの? ゆぷぷ!」 「ゆっがああああああああ!! だれでもいいがら、ごのぐそれいぶをゆっぐじでぎなぐじろおおおお!!」 「ゆゆゆ? きにさわったの? かわいくってごめんね?」 「ゆっがああああああああああ!!」 この後は何を言っているのか聞き取れなかった。それほど、ゆっくりにしては珍しくスピーディな口喧嘩だったのだ。 もっとも殆どの場合として、れいむが喧嘩を売り、短気なまりさがそれを買う。そこからは一方的にれいむに罵声を浴びせられるのみだった。 れいむは調子に乗って、まりさに向けて尻を振ったり、透明な箱で糞尿を垂れ流したりしていた。糞尿は勿論、まりさの下へと降りかかる。 喧嘩の最中、慌てて自分が溶けないように、しーしーを飲み尽くしたまりさ。それを見て笑いこけ、罵声を飛ばすれいむ。 ボルテージがヒートアップしたところで、れいむがあくびをした。 「ゆふぁぁ……くそゆっくりは、うんうんといっしょにねててね! れいむはふかふかの、べっどさんでねるよ!」 「うるざい! じね! ぐぞれいぶ! おまえごぞ、うんうんぐっでろ!」 「かわいくってごめんね! ゆぷぷ!」 れいむはそれだけ言うと、リビングの端にあるゆっくり専用のクッション兼ベッドへと寝そべった。 あっという間に眠りに落ち、安らかな寝息を立てるれいむ。それを見て改めて自分との待遇の違いを実感するまりさ。 まりさは眠りに落ちるれいむに罵声を飛ばし続けていたが、れいむは起きなかった。 やがて、まりさ自身も疲れたのか溜まったしーしーを飲み尽くし、うんうんを気持ち悪そうに囓ると気を失うようにして眠りに落ちた。 「れいむよ。まりさは一応ではあるが、俺の飼いゆっくりなんだぞ。それに、れいむ自身もゆっくりなんだぞ」 俺が何となしに呟いた言葉。それは洋間以外では絶対に聞こえない。スピーカーから発せられる大音量すらも遮断する性能を持った、防音壁に遮られるからだ。 監視し続ける孤独。警備職とはこんなものなのだろうかと、無意味な思考を巡らせつつ、やがて俺も洋間を出て寝室へと向かった。そして眠りに落ちた。 翌朝目覚めると、俺は早速リビングへと向かった。リビングでは既にれいむが起きていて、俺におはようの挨拶をしてくれた。 その一方でまりさは、ただひたすらにうんうんを食べ続けていた。何度か嘔吐した痕跡がある。 余りにも臭いので、このまま溜め続けると永遠に臭いままだということを理解したのだろう。 うんうんを食べ終える頃には、膨れた腹とは対照的にまりさはやつれた表情をしていた。 「れいむ、昨日騒がしかったけど何かあったのか?」 俺はれいむに昨晩の事を尋ねてみる事にした。 「ゆゆ? ゆーんと、あそこのまりさがさわいでたからおとなしくするようにいっただけだよ」 「なるほど……」 今、れいむは嘘をついた。飼い主である俺に対して、事実ではない事を話したのだ。 実際に何が起こっていたか、俺は監視カメラのモニタを通して知っている。加えて録画もしている。 けれどもれいむはそんな事などつゆ知らず。透明な箱に入ると、排便を始めた。 「ゆーんゆーん…すっきりぃ!」 「ゆやあああああ!! うんうんぐるなあああああああああ!!」 「しーしーもするよ!」 「ゆっぎゃあああああああ!! ぐざいいいいいいい!!」 まりさは再び食事をする羽目に見舞われた。れいむは気にすることなく、昨日のようにテレビを見始めた。 「ほんとうに…」 ポツリとれいむがつぶやき始めたので、俺は尋ねてみる。 「本当に…なんだ?」 「ほんとうに、のらゆっくりって、ゆっくりしてないね…かわいそうだよ」 「可哀想?」 「ゆん…だって、うんうんたべていきていくなんて…ゆぷぷ…と、とってもかわ…ゆぷひゃひゃひゃひゃ!!」 何がツボにはまったのかは分からないが、れいむは爆笑し始めた。まりさはというと最早何も答える事が出来ず、ただこちらをジッと睨み付けていた。 それから昼が過ぎ、夕方が過ぎ、夜になった。相変わらずれいむは自分の糞尿をまりさに食べさせ続けている。 まりさはそれを嗚咽を漏らしながら何度も何度も、口にした。やがてれいむが寝静まった頃。俺は透明な箱をそっと抱えて、倉庫までやってきた。 透明な箱の中には勿論まりさがいる。まりさは熟睡していたので、俺は箱を揺すって起こした。 散らばった糞尿が箱の中を縦横無尽に飛び回り、いずれもがまりさの顔面に引っ張り付いた。 「ぐ、ぐざいいいいいいいいいいい!! なんなのぜええええええええええ!!?」 慌てて飛び起きたまりさに、俺は尋ねてみた。 「なあ、この生活をどう思う?」 「さいあぐにぎまっでるのぜ! はやぐごごがらだずのぜ!」 「じゃあ、れいむについてはどう思う?」 「あのぐぞゆっぐり! ぜっだいにごろじでやるのぜ!」 「そうか」 俺はそれだけ言うと、透明な箱を再びリビングへと戻した。安らかに眠るれいむの顔を見たまりさは、歯ぎしりを始めていた。 れいむは起きず、俺も一々反応するのは面倒だと判断した。俺は寝室へと向かい、さっさと寝た。 4.どっちでもいいよ。 翌朝目覚めると何やらリビングが騒がしい。俺は慌ててリビングに向かうと、そこでは二匹の喧嘩の応酬が行われていた。 「くそゆっくり!」 「げす!」 「でいぶ!」 「うんうんゆっくり!」 「どれいゆっくり!」 何か訳の分からぬ単語で互いを罵倒し合っていた。俺は手を大きく叩いて、それらを制止させた。 「はいはい、そこまでに。れいむ、話があるんだが」 「ゆゆ? なあに?」 「おいまで! ぐぞにんげん! まじざをごごがらだぜ!」 騒ぐまりさを余所に、俺はれいむを部屋の外へと連れ出して話し始めた。 「れいむ、これからあいつにドライフードをやってもいいぞ」 「ゆ? ゆやだよ! あんな、のらゆっくりに、れいむのごはんさんあげたくないよ!」 「それはお前の勝手だ。ただ、与えても構わないという事を一応伝えただけだ」 「ゆ? ゆ?」 俺の言葉の意味が分からないらしい。俺は現時点に於けるれいむが、果たして金バッヂクラスの知能を持ち合わせているのか疑問に思った。 しかし、俺としては金バッヂの知識なんぞよりもっと大事な事があるのだ。俺とれいむはリビングに戻った。 「おいぐぞにんげん! ごごがらだぜ!」 「じゃあ、まりさ。れいむにお願いすれば、ひょっとしたら美味しいご飯さんを貰えるかもしれんぞ」 「ゆぎぎ…」 俺は一方的に発言した。まりさはその意味をちゃんと理解したようで、歯ぎしりを立てて返事をした。 れいむはそれを見て更に調子づいたらしい。不敵な笑みを浮かべながら言った。 「ゆふふふ…おいしいごはんさんがほしかったら、れいむにどげざをしてね!」 「だれがどげざなんかするのぜ! ばかゆっくり!」 「ゆーん…そんなこというなら……せいっさいだよ!」 そういうとれいむは自らの分の食事を始めた。ガツガツとこれまでになく早く、汚い食べ方だった。 やがてそれら全てを食べ終えると、小さなゲップをして透明な箱へと向かった。 「ゆっがああああああ!! もういいがげんにずるのぜええええええええ!!!」 「どげざしたら、ゆるしてあげるよ!」 「だれがぞんなごどずるどおもっでるのぜええ!!?」 「じゃあ、うんうんするよ! ゆーん…すっきりぃ!」 「ゆやああああああああああああああ!! ぐざいのぜえええええええ!! もういやなのぜえええええええ!!」 土下座を条件にれいむは食料を与えると言った。しかし、まりさは中々に反抗心が強いようで決して屈しなかった。 そのせいで再び糞尿を顔面に浴びる事になり、阿鼻叫喚の図となってしまった。 「愚かだな……」 「ゆぷぷ! ほんと、ばかだよね! のらゆっくりって!」 「ああ、本当に馬鹿だよ。お前はな」 「ゆぷぷ…ほんとうに…………ゆ!?」 俺の言葉にれいむは大きく動揺した。口をパクパクと動かしているが、声にならないようだ。 そのれいむに、俺は冷たい視線をジッと向け続けていた。
https://w.atwiki.jp/okvideoshop/pages/34.html
クォン・サンウ チェ・ジウ11年ぶりの共演作! 韓国ドラマ「誘惑は人生の終わりに追い込まれた男が拒否できない魅力的な提案を受け、戻すことができない選択をしながら続けていく関係の中で、真の愛の 意味を探していく4人の男女の予測できない恋物語を込めたラブストーリー!チェ・ジウが金と権力を持つ女性企業家ユ・セヨンを、優れた頭脳と根性も持ちセ ヨンと奇妙な関係となるチャ・ソクフンクォン・サンウが演じる。2人はドラマ「天国の階段」以降、11年ぶりの共演となった。 セヨンはホテル引受検討のために,ソッフンとホンジュは投資金を持ち逃げした共同代表ドシクを捜すため,ミヌは昔の恋人であるジェニの招待を受けて香港に発つ. 一方,セヨンと打ち合わせ中だったチョ社長は心臓まひで倒れて,近くにいたソッフンの応急処置で危ない峠は越す.そしてその瞬間、ソッフンとセヨンはお互いを調べるが...
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/44.html
おすすめアーケードスティックはこちらから document.write( ); ふりがな ごしょ 他の呼び名 大御所 ゲームの種類 KOFシリーズ ストリートファイターⅣ 意味・プレイヤーの詳細 関東のプレイヤー。 名前の由来はKOF98でKOF対戦デビューした時、柏で知り合った社長というプレイヤーに「大将ラルフは大御所」という理由であだ名としてつけられた。 以後皆からそう呼ばれるようになり、現在に至る。 ただ大御所というHNはあまり好きでは無いらしく「知り合いに呼ばれるのはいいけど、知らない人からしたらなんか偉そうなんで・・・。」という理由で名前を省略して御所として出場している。 ラルフや投げ技を主に使えるキャラが好きのようで、闘激08のKOF’98UMでは弱体化したラルフを使って参戦。 使用する理由はただ好きだからだとか。 あまり強キャラを使わなかったり、闘劇03の決勝では投げキャラのみで強キャラのビリーを撃破し3人目を引きずりだした。 (投げキャラが強かったのもあるが) ストⅣもプレイするようでキャラはルーファスを使っている。 戦績 闘劇03 KOF2002 優勝(クラーク、シェルミー、ビリー) 闘劇04 KOF2003 ベスト8 闘劇09 ストリートファイターⅣ 優勝(ルーファス/ヴァイパー) KOF勢(ごしょ/キャベツ) 格闘維新 準優勝 Duelling the KOF KOF'98 準優勝 Duelling the KOF road to 2nd season 優勝 Duelling the KOF 2nd season KOF2002 準優勝 Duelling the KOF 3rd season KOF2002 ベスト4 Duelling the KOF 5th season KOF'98 ベスト4 Duelling the KOF 5th season KOF2002 ベスト4 TGB2006 KOF'98 準優勝 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) 闘劇(2003) KOF2002 決勝 闘劇08 大御所vsおえっぷ KOF98UM Duelling KOF 2004 準決勝 document.write( ); AmazonOret.show({ genre [ bestsellers/videogames ], num 6, img_size ._SX200_CR0,0,200,200_ , tag gamefight-22 , notimg false, rand true }); document.write( );
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/39.html
おすすめアーケードスティックはこちらから 参考画像 | ふりがな おがわ 他の呼び名 ギルティおじさん、テクノブレイカー小川、小川健一、暴君小川、オガニー、萌子たん、オガちゃん、フィオガルン、大賢者オガム ゲームの種類 GGXXシリーズ アクアパッツァ 意味・プレイヤーの詳細 関東の「GGXX」プレイヤー。満場一致の全一エディ使いとしてその名を轟かす。 闘劇では3度も優勝経験があり、闘劇05決勝では師匠であるありさかしんや(ロボカイ)を倒し、更に逆3タテして優勝し伝説の試合となっている。 全盛期の青リロ時代には5ONに一人で参加して20タテして優勝、新潟遠征では100連勝したりと途轍もない強さを誇った。 「オガニー」の語源は、相手が誰であろうと、どんなキャラであろうと意に介さず、淡々と一人プレイ(オ○ニー)のようにハメ殺していく様から。 (もちろん、驚異的な入力精度や膨大な知識と経験に裏付けられた立ち回りが伴わなければ実践は不可能だが、 それを感じさせないほどに多くの強豪プレイヤー達をマイペースに殺戮していく様は、当時のギルティプレイヤー達を恐れさせた。) 特に通常投げの使い方が非常に巧みで、起き上がりなどの不利状況からでも 最速で空中投げを決めて切り返すテクニック(「小川スルー」と呼ばれることも)を実践レベルで安定させている。 多くの大会で優れた戦績を残すようになり、そのプレイ内容のインパクトもあって「暴君」と呼ばれるようになった。 その二つ名と驚異的な実績から超人的な印象を与えがちだが、実際はかなりの努力家である。 一時期はゲーセンにノートを持ち込んで、対戦が終わる度にメモをズラズラと書き込んでいた。 また、自分が負けた相手には積極的に話しかけて対策を教えてもらう等、勝つための研究を欠かさなかった。 また、大会などの大舞台では頻繁にコスプレする姿を披露したり、何かしらの装飾品を持ち込んだりするエンターテイナー的な一面も。 GGXXでエディを使っている理由は、師匠の「強いキャラを使え」という教えからであり、その言葉通りにSLASHでは最強キャラのカイに鞍替えしている。 しかし、カイでそこそこの結果を残すも、SLASH末期には弱~中堅キャラのエディに戻している。 そのためSLASH期はキャラ性能の壁によって少し落ち着いた戦績となるが、ACにてエディが最強キャラの座に帰って来たことで またしてもその「暴君」ぶりを如何なく発揮している。 なお、ガチ勢になる前はポチョムキンを使っていたらしい。 現在は就職し、格闘ゲームからは引退したと思われていたが、「アクアパッツァ」にて復帰。 2011/06/08に秋葉原HEYのロケテ版「アクアパッツァ」にていきなり100連勝(112連勝でSTOP)を達成し、その実力が衰えていないことを証明。 闘劇予選にも参加し、店舗予選突破第一号となる。ブロック決勝では惜しくも敗れてしまうが、その後に別ブロックで本選出場を決めた。 主にこのみを使用している。 ちなみに、格闘ゲームをプレイしていなくてもVSシリーズでフォビドゥンガンダムをずっとやり込んでいたり、ゲーマーとしては健在だった模様。 戦績 GUILTY GEAR GIGS 優勝 格闘維新 GGXX #RELOAD 優勝 闘劇05 GGXX #RELOAD 優勝「マヲリキャプター小川:kaqn(紗夢)/小川(エディ)/パチ(ファウスト)」 闘劇07 GGXX AC 優勝「おにがにー:小川(エディ)/にが(スレイヤー)/しょーぢ(テスタメント)」 闘劇10 GGXX AC 優勝「銀と金:フィオガルン(エディ)/少年(テスタメント)/RF(ファウスト)」 闘劇11 アクアパッツァ ベスト4 (このみ/瑞希) 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) 闘劇07 GGXX AC まちゃぼー(KY) vs 小川(ED) 闘劇05 GGXX#R 決勝 第4回ギルティギアのうぇぶらじおかもしれない その他 ブログ Twitter